浅草という
職人気質を引き継ぐ
今もなお江戸情緒息づく東京下町「浅草」。100年以上続く老舗が数多く残る職人の町の中でおりベは生まれました。本当に美味しいとんかつを手軽に味わえるお店を目指して。粋な江戸職人の匠の技が一枚のとんかつに宿ります。
美味しさを追求した
受け継がれる所作
豚肉のしなやかさ、油の温度、パン粉の状態管理、いずれも手に触れ、目で見極めること。工程ひとつひとつ仕上がりに心を込めて一手間を惜しまない。そして最高の肉質で提供するため低温の油と赤外線でしっとりとやわらかく仕上げています。
かつに合う
豚肉とはなにか
たどりついたロース肉には脂の融点が低く、旨み・甘みのある味わい豊かな肉質のチルドポーク麦うらら三元豚を使用しました。
こだわりの
ソースと岩塩
香り高い黒胡麻のコクを活かしたこだわりのソース。豚の甘みを更に引き立てるフランスロレーヌ岩塩。是非一口目は塩で、かつ本来の風味をお楽しみください。
会津産
コシヒカリ使用
米作りの環境に恵まれた会津の地で育てられた会津産コシヒカリは、もっちり食感とやわらかさのバランスが良いので、揚げ物や肉料理との相性が良く、しっかりとごはんの美味しさも楽しめます。
季節に合わせた
キャベツ選び
野菜は鮮度が命です。各産地を季節ごとに選んで常に品質の良いキャベツを使用しております。とんかつにあうシャキシャキ食感の潤いあるキャベツをご提供します。